1

主な相違点

これまで、仕事以外でも一般向けの Microsoft® Excel®(Microsoft® Office® 2013 など)を使用していた方に、Google スプレッドシートがグラフやピボット テーブルなど同様の機能を多数備え、さらに便利な使い方ができることをご紹介します。

Google スプレッドシートにアクセス: desktop_windows sheets.google.com smartphone Android アプリ | iOS アプリ

1.1

機能

excel Excel
(Office 2013 の場合)

sheets Google スプレッドシート

機能

リアルタイムでの共同編集

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • 共同編集者を追加する*
  • 変更中の内容が表示される*
  • コメントを追加したりコメントに返信したりする*
  • スプレッドシート内でリアルタイムにチャットする*

*Excel Online のみのサポートで、Microsoft アカウントが必要です

sheets Google スプレッドシート

  • 共同編集者を追加する
  • 変更中の内容が表示される
  • コメントを追加したりコメントに返信したりする
  • スプレッドシート内でリアルタイムにチャットする

機能

スプレッドシートの共有

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • コピーをメールに添付する
  • メールまたはチャット ウィンドウでリンクを共有する*
  • ウェブ上で一般公開する*

*Excel Online のみのサポートで、Microsoft アカウントが必要です

sheets Google スプレッドシート

  • コピーをメールに添付する
  • メールまたはチャット ウィンドウでリンクを共有する
  • ウェブ上で一般公開する
  • スプレッドシート内で直接共有する
  • スプレッドシート ファイルをメールに挿入する
  • Google サイトに埋め込む

機能

共有アクセスの設定

excel Excel
(Office 2013 の場合)

2 レベルの共有アクセス

  • 閲覧のみ
  • 編集権限

*Excel Online のみのサポートで、Microsoft アカウントが必要です

sheets Google スプレッドシート

4 レベルの共有アクセス

  • 閲覧のみ
  • 編集権限
  • コメントのみ
  • オーナー(オーナー権限の譲渡が可能)

機能

共有の公開設定の制御

excel Excel
(Office 2013 の場合)

3 種類の公開設定の制御*

  • 特定のユーザー
  • リンクを知っている全員
  • ウェブ上で一般公開(ウェブで検索可能)

*Excel Online のみのサポートで、Microsoft アカウントが必要です

sheets Google スプレッドシート

6 種類の公開設定の制御

  • 特定のユーザーまたは Google グループ
  • リンクを知っている全員
  • ドメイン内のリンクを知っている全員(ドライブで検索不可)
  • ドメイン内のすべてのユーザー(ドライブで検索可能)
  • ウェブ上で一般公開(ウェブで検索可能)
  • 共有の有効期限の設定

機能

版の管理

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • スプレッドシートの詳細な版にアクセスする
  • 前の版を復元する
  • 変更を加えたユーザー名と変更内容を表示する

*Excel Online のみのサポートで、Microsoft アカウントが必要です

sheets Google スプレッドシート

  • スプレッドシートの詳細な版にアクセスする
  • 前の版を復元する
  • 変更を加えたユーザー名と変更内容を表示する

機能

Excel ファイルの操作

excel Excel
(Office 2013 の場合)

Excel でスプレッドシートを開く

sheets Google スプレッドシート

Excel ファイルの 3 種類の操作方法

  • Excel ファイルをドライブ内で Google スプレッドシートのファイルに変換する
  • ドライブで Excel ファイルを直接開き(Office のインストールは不要)、ドライブに保存する
  • Office で Excel ファイルを開いてドライブに保存する

機能

セキュリティと保護

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • スプレッドシートの転送、コピー、印刷を無効にする*
  • スプレッドシートや指定範囲を暗号化されたパスワードで保護する

*Windows Rights Management Services(RMS)クライアントが必要です

sheets Google スプレッドシート

  • コメントと閲覧の権限があるユーザーに対してスプレッドシートのダウンロード、コピー、印刷を無効にする
  • スプレッドシートや指定範囲を ACL に基づいて保護する
  • 他のユーザーがスプレッドシートを共有できないようにする

機能

グラフの作成

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • 折れ線グラフ、円グラフ、棒グラフ、面グラフ
  • 散布図
  • ヒストグラム
  • 地図

*Microsoft アドイン ソフトウェアが必要です

sheets Google スプレッドシート

  • 折れ線グラフ、円グラフ、棒グラフ、面グラフ
  • 散布図
  • ヒストグラム
  • 地図

機能

数式とピボット テーブル

excel Excel
(Office 2013 の場合)

  • 数式を使用する(組み込み関数)
  • ピボット テーブルやピボットグラフを作成する

sheets Google スプレッドシート

2

スプレッドシートを操作する

Excel の重要な機能は Google スプレッドシートでもサポートされています。

2.1
スプレッドシートやデータをカスタマイズできます。

注: Excel のキーボード ショートカットとの互換性を高めるため、ブラウザのショートカットをオーバーライドできます。

なし
2.2
行、列、セルを操作できます。
  1. 行、列、セルを追加する - 1 つのセルまたは複数のセルのまとまりを選択します。次にメニューバーの [挿入] をクリックし、行、列、またはセルを追加する位置を選択します。
  2. 行や列を削除または非表示にする - 行番号または列番号を右クリックし、[行(または列)を削除] または [行(または列)を非表示] を選択します。
  3. 1 つのセルまたは複数のセルのまとまりを削除する - 削除するセルを選択します。[編集] > [セルを削除して既存のセルを上に移動] をクリックするか、[編集] > [セルを削除して既存のセルを左に移動] をクリックします。
  4. 行や列を移動する - 行番号または列番号をクリックして選択し、目的の位置にドラッグします。
  5. 先頭の行や列を固定する - スプレッドシートをスクロールしても、一部のデータが同じ場所に固定表示されるようになります。メニューバーで、[表示] > [固定] をクリックし、固定する位置を選択します。
なし
2.3
共有 をクリックしてスプレッドシートを共有し、共同編集者の権限を選択します。共同編集者はメール通知も受け取ります。
 

共有または共有解除

コンテンツの直接編集

コメントの追加

 

編集者

共有または共有解除

check

コンテンツの直接編集

check

コメントの追加

check

 

コメント可

共有または共有解除

remove

コンテンツの直接編集

remove

コメントの追加

check

 

閲覧者

共有または共有解除

remove

コンテンツの直接編集

remove

コメントの追加

remove

2.4
チームのメンバーとリアルタイムで共同編集できます。
なし
2.5
スプレッドシートの別の版やコピーを作成できます。

コピーを作成 - スプレッドシートを複製できます。テンプレートの作成に便利です。

形式を指定してダウンロード - スプレッドシートを別の形式(Excel や PDF など)でダウンロードできます。

メールに添付して送信 - スプレッドシートのコピーをメールで送信できます。

版の履歴 - 自分自身や他のユーザーがスプレッドシートに行った変更内容を確認したり、以前の版に戻したりできます。

ウェブに公開 - スプレッドシートのコピーをウェブページとして公開したり、スプレッドシートをウェブサイトに埋め込んだりできます。

なし
3

関数を操作する

Excel の重要な関数は Google スプレッドシートでもサポートされています。

注: 自動的に数式を追加 できます。また、Google Apps Script を使用 して、カスタム関数やマクロを作成できます。

3.1

AVERAGE

統計 データセット内の値の平均値を返します。テキストは無視されます。

AVERAGEIFS

統計 複数の基準に応じた範囲の平均を返します。

CHOOSE

参照 指数に基づいて値のリストから要素を返します。

COUNT

統計 データセット内の数値の個数を返します。

COUNTIF

統計 範囲内で条件に一致する要素の個数を返します。

DATE

日付 指定した年、月、日を日付に変換します。

FIND

テキスト
特定の文字列がテキスト内で最初に現れる位置を返します。

FINDB

テキスト
全角文字を 2 文字として数えて、テキスト内で文字列が最初に見つかった位置を返します。

IF

論理
論理式が TRUE の場合はある値を返し、FALSE の場合は別の値を返します。

INDEX

参照
行と列のオフセットで指定したセルのコンテンツを返します。

INT

数学
ある数値をその数値以下の最も近い整数に切り捨てます。

LOOKUP

参照
行または列でキーを検索し、検索行または検索列と同じ位置にある結果範囲のセルの値を返します。

MATCH

参照
指定した値と一致する範囲内のアイテムの相対的な位置を返します。

MAX

統計
数値のデータセットにおける最大値を返します。

MIN

統計
数値のデータセットにおける最小値を返します。

NOW

日付
現在の日付と時刻を日付値として返します。

ROUND

数学
標準規則に従って、ある数値を指定した小数点以下の桁数に四捨五入します。

SUM

数学
一連の数値またはセルの合計を返します。

SUMIF

数学
範囲内の条件に一致するセルの合計を返します。

TODAY

日付
現在の日付を日付値として返します。

VLOOKUP

参照
範囲の 1 列目で指定したキーを垂直方向に検索し、同じ行内にある指定したセルの値を返します。

4

スプレッドシートをさらに活用する

4.1
データ探索機能を使用して、対象データのグラフやピボット テーブルを取得できます。詳細
なし
4.2
あらゆる端末で Office ファイルを編集できます。Office をインストールする必要はありません。詳細
なし
4.3
ピボット テーブルを使用してデータを集計できます。詳細
なし
4.4
共有スプレッドシート内のデータを、共同編集者の表示内容に影響を及ぼすことなく、フィルタ処理できます。詳細
なし
4.5
Google フォームでアンケートなどを作成し、その後、スプレッドシートで回答をリアルタイムで表示できます。詳細
なし
4.6
スプレッドシートでグラフを使用してデータを要約できます。詳細
なし