スライドでできること

ビジネス用の本格的なプレゼンテーション、プロジェクトのプレゼンテーション、トレーニング資料などを作成して発表できます。

Google スライドでは、ウェブブラウザでプレゼンテーションを作成できます。特別なソフトウェアは必要ありません。複数のユーザーで同時にスライドを編集でき、他のユーザーが行っている変更をリアルタイムで見ることができます。すべての変更は自動的に保存されます。

必要なもの:

account_circle G Suite アカウント

schedule 10 分

Google スライド
1

作成または読み込み

作業を開始するには、プレゼンテーションが必要です。

このセクションの内容:

1.1

新しいプレゼンテーションを作成する

スライドのトップページから: 新しいプレゼンテーションを作成アイコン をクリックします。

Google ドライブから: [新規] > [Google スライド] > [空白のプレゼンテーション] または [テンプレートから] をクリックします。

新しいプレゼンテーション
1.2

既存のプレゼンテーションを読み込んでスライドに変換する

別のプログラムで作成した既存のプレゼンテーションは、そのまま読み込んでスライドに変換し、チームで共同編集することができます。

  1. Google ドライブにアクセスします。
  2. [新規] > [ファイルのアップロード] をクリックして、パソコン上のプレゼンテーションを選択します。サポートされているファイルは、.ppt(Microsoft® Office® 95 以降)、.pps、.pptx です。
  3. 変換するファイルを右クリックします。
  4. [アプリで開く] を選択し、[Google スライド] を選択します。

別のプログラムからプレゼンテーションを変換すると、元のファイルのコピーがスライド形式で作成されます。そのファイルをスライドの他のプレゼンテーションと同じようにブラウザで編集できます。

PowerPoint で作成したプレゼンテーションがある場合

すでに Google ドライブに保存されている Microsoft PowerPoint® のプレゼンテーションは、スライドに変換せずにそのまま更新することもできます。

既存のプレゼンテーションを読み込んで変換する
2

コンテンツの追加

プレゼンテーションをスライドで開いた後、デザインやコンテンツを変更できます。スライドに対するすべての変更が自動的に保存されます。

このセクションの内容:

2.1

テーマを選択する

プレゼンテーション作成時に最初にテーマを選択すると、すべてのスライドに同じ背景とテキスト スタイルを適用してデザインを統一することができます。

テーマの候補を見るには、データ探索アイコン assistant をクリックし、レイアウトをクリックします。

新しいテーマ
2.2

コンテンツを追加、編集する


  1. プレゼンテーションの名前を変更する: [無題のプレゼンテーション] をクリックして新しい名前を入力します。
  2. テキストを追加する: [挿入] > [テキスト ボックス] をクリックして新しいテキスト ボックスを追加し、テキスト ボックスをクリックして入力します。テキスト ボックスを移動、削除、サイズ変更することもできます。
  3. 画像や動画などを追加する: [挿入] をクリックして画像、動画、図形、スライド番号などをプレゼンテーションに追加します。挿入したオブジェクトを移動、削除、サイズ変更することもできます。
  4. ノートを追加する: スピーカー ノートを使用して、各スライドの説明の要点をメモします。ノートはプレゼンテーション エディタで作業中のスライドの下に表示されます。スライドのプレゼンテーション中、スピーカー ノートは別のウィンドウに表示されます。
コンテンツを追加、編集する
2.3

スライドをカスタマイズする

スライドのサイズを変更するには、[ファイル] > [ページ設定] をクリックします。

ツールバーを使用してプレゼンテーションをカスタマイズできます。ツールバーの機能は次のとおりです。

注: テキスト関連のコントロールは、テキスト ボックスでの入力時にのみツールバーに表示されます。入力を開始すると関連コントロールが表示されます。

新しいスライドを作成します。

直前に行った変更を元に戻したり、やり直したりすることができます。

テキストのあるセクションから書式をコピーし、別のセクションに適用します。

拡大または縮小します。

スライド内のアイテムを選択します。

テキスト ボックス、画像、図形、直線を追加します。

レイアウト

スライドのレイアウトを変更します。

テーマ...

プレゼンテーションのテーマを変更します。

切り替え...

スライド間の切り替えを追加します。

Arial 10

フォントとフォントサイズを変更します。

太字、斜体、下線、フォントカラーを追加します。

選択したテキストのリンクを挿入します。

コメントを挿入します。

テキストの配置を選びます。

その他

行間、箇条書き、番号付きリスト、インデント、背景色などを選択します。

背景

背景の色を変更したり、画像を追加したりします。

2.4

スライドを作成して配置する

  1. 新しいスライド: 新しいスライドを作成する方法は複数あります。最も簡単な方法は、ツールバーの add ボタンをクリックする方法です。下矢印アイコン arrow_drop_down をクリックして新しいスライドのレイアウトを選択できます。
  2. スライドの移動: スライドをドラッグしてプレゼンテーション内の別の位置に移動します。
  3. 複数のスライドを同時に移動するには、複数のスライドを Ctrl キーを押しながらクリックしてからドラッグします。

  4. スライドのコピーを作成: サイドバーで複製するスライドを右クリックして、[スライドのコピーを作成] を選択します。
  5. スライドを削除: サイドバーで削除するスライドを右クリックして、[スライドを削除] を選択します。
スライドを作成して配置する
3

共有と共同編集

チームのメンバーや社外のユーザーと共同でプレゼンテーションを編集したいときには、そのファイルを共有してください。全員で同時に変更を加えることができ、他のユーザーが行っている編集がリアルタイムで表示されます。G Suite を利用していない相手とファイルを共有することもできます。

このセクションの内容:

3.1

プレゼンテーションを共有する

オーナー権限または編集権限のあるファイルを共有するには:

  1. 共有するファイルを開きます。
  2. 共有 をクリックします。
  3. 共有する相手のメールアドレスまたは Google グループを入力します。

    注: 社外のユーザーを追加できない場合は、G Suite 管理者にお問い合わせください。

  4. 共有相手に与えるアクセス権の種類を選びます。
    • 編集者 - コンテンツを追加、編集したり、コメントを追加したりできます。
    • コメント可 - コメントを追加することはできますが、コンテンツを編集することはできません。
    • 閲覧者 - ファイルを閲覧することはできますが、コンテンツを編集したり、コメントを追加したりすることはできません。
  5. 送信 をクリックします。

共有相手全員にプレゼンテーションへのリンクを含むメールが送信されます。

チームで共有する
3.2

コメントや返信を追加する

リアルタイムで共同編集できない場合は、チームのメンバーがプレゼンテーションを開いたときに確認できるようにフィードバックや質問を残すことができます。

  1. スライドのどこか一部を選択します。
  2. ツールバーのコメントを追加アイコン をクリックします。
  3. メモを追加し、コメント をクリックします。

特定の共同編集者向けの重要なコメントの場合は、「+」を入力し、その後に相手のアドレスを入力します。コメントと併せてプレゼンテーションへのリンクを含むメールが、その共同編集者に送信されます。メールを受け取った共同編集者は、コメントに返信して質問に答えたり、ディスカッションしたりすることができます。

コメントの内容が解決したら、解決 をクリックします。

コメントや返信を追加する
4

発表、印刷、ダウンロード

プレゼンテーションの編集が終わったら、プレゼンテーションを発表しましょう。他の形式でプレゼンテーションのコピーが必要な場合も、Google スライドですべて用意できます。

このセクションの内容:

4.1

スライドのプレゼンテーションを開始する

スライドをプレビューまたはプレゼンテーションする準備ができたら、ページ上部の プレゼンテーションを開始 をクリックします。下矢印アイコン arrow_drop_down をクリックすると、その他のオプションが表示されます。

スピーカー ノートを表示するには、[プレゼンター表示] をクリックします。詳しくは、プレゼンテーションでスピーカー ノートを使用するをご覧ください。

マウスをスライドショーの上に移動すると、次の操作のコントロールが登録されたバーが一時的に表示されます。

スライドのプレゼンテーションを開始する

keyboard_arrow_left keyboard_arrow_right

前後のスライドに移動します。

play_arrow pause

スライドショーを再生、一時停止、再開します。

fullscreen_exit

全画面モードのオンとオフを切り替えます。

settings

その他の設定オプションを表示します。

終了

スライドショーを終了します。

4.2

プレゼンテーションを印刷する

エディタからプレゼンテーションを印刷するには、[ファイル] > [印刷] をクリックするか、印刷アイコン print をクリックします。

プレビューが表示されるので、右側でドキュメントをスクロールして確認し、左側で印刷オプションを選択できます。

なし
4.3

他の形式のバージョンをダウンロードする

他のプログラムで開くことができるようにプレゼンテーションをダウンロードするには、[ファイル] > [形式を指定してダウンロード] をクリックし、次のいずれかの形式を選択します。

  • Microsoft PowerPoint(.pptx)
  • Adobe® PDF
  • Scalable Vector Graphics(.svg)
  • PNG
  • JPEG
  • テキスト ファイル
なし
4.4

Google スライドでコピーを作成する

スライドのコピーは、テンプレートを作成するのに役立ちます。たとえば提案資料を数多く作成する場合は、1 つの資料をコピーしておきます。そのコピーを更新すれば、書式を再設定しなくても新しい提案資料を作成できます。

プレゼンテーションのコピーを作成するには、[ファイル] > [コピーを作成] をクリックします。このコピーの名前を変更してドライブ内の保存場所を変更し、必要に応じて同じ共同編集者と共有します。

Google スライドでコピーを作成する
4.5

コピーをメールの添付ファイルとして送信する

以前のプログラムや他の形式(PowerPoint や PDF)を使用しているユーザーとプレゼンテーションを共同編集する必要がある場合は、メールの添付ファイルとして送信できます。

  1. [ファイル] > [メールに添付して送信] をクリックします。
  2. 添付する形式を選びます。
  3. コピーの送信先のメールアドレスまたは Google グループを入力します。
  4. (省略可)メッセージを入力します。
  5. 送信 をクリックします。

注: この操作では、コピーを送信するだけで元のプレゼンテーションは共有されないので、スライドの共同編集ツールを使用することはできません。

コピーをメールの添付ファイルとして送信する

次のステップ

今すぐ試す

この提案書のテンプレートをコピーしてカスタマイズし、スライドをお試しください。

トレーニングを続ける

Office をインストールしなくても、PowerPoint のプレゼンテーション ファイルを編集できます。他にも、フローチャートや図を使って概念を図解したり、他のスライドからスタイルをコピーしたりといった、さまざまなことができます。